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臨床人文学教育プログラムガイダンス2021
三次元デジタル技術による遺物の3Dデータ化

ニュース・イベント
News & Events

  • 2023.01.31

    3月7日(火)シンポジウム「現在中国の変容と東アジア国際関係」を対面・オンラインのハイブリット形式で開催いたします。
    シンポジウム事前申し込みは下記の特設サイトより行ってください。
    シンポジウム チラシ
    シンポジウム特設サイト

  • 2022.11.26

    卓越大学院プログラム担当教員の石田友梨特任助教(岡山大学)や小風尚樹助教(千葉大学)らによる編著『人文学のためのテキストデータ構築入門 : TEIガイドラインに準拠した取り組みにむけて』(文学通信、2022年)が、デジタルアーカイブ学会第4回学会賞学術賞(著書)を受賞しました。
    授賞理由

  • 2022.11.21

    2022年度合同コロキウムについてを掲載しました。紹介はこちら

  • 2022.09.16

    本日の日本時間18:30~20:30、スペイン開催のオンライン学会で卓越大学院プログラムの紹介をします。
    公式HPはこちら
    タイムスケジュールはこちら
    資料はこちら

  • 2022.05.21

    情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会の第129回研究会発表会にて、プログラム参加学生(千葉大学2名)が研究発表しました。詳細は公式HPでご覧いただけます。

  • 2022.03.17

    「第2回 卓越大学院日中青年研究者学術論壇」がオンラインにて開催されました。

  • 2022.03.08

    JADH(日本デジタル・ヒューマニティーズ学会)SIGLITH第3回研究会「DHスタートアップ相談会」にて、プログラム参加学生が研究発表しました。詳細は公式HPでご覧いただけます。(千葉大学2名)

  • 2021.09.17

    「合同コロキウム2021」がオンラインにて開催されました。(17日第2部(M2))

  • 2021.09.15

    「合同コロキウム2021」がオンラインにて開催されました。(15日第1部(M1))

  • 2021.05.01

    令和3年度新規プログラム参加学生が確定しました。(千葉大学5名・岡山大学2名・熊本大学2名・長崎大学1名)

  • 2021.03.31

    本プログラムの教材として購入したGale Primary SourcesおよびGale Digital Scholar Labの利用方法の紹介動画をこちらに掲載しました。
    ※千葉大学卓越大学院参加院生のみの公開となります。

  • 2021.03.10

    JADH(日本デジタル・ヒューマニティーズ学会)SIGLITH第1回研究会「若手研究発表セッション」にて、プログラム参加学生が研究発表しました。詳細は公式HPでご覧いただけます。(千葉大学1名)

  • 2020.10.23

    プログラム紹介のページが新しくなりました。紹介ページはこちら

  • 2020.09.01

    「人文系卓越大学院プログラムガイダンス2021」動画はこちら
    ※新規タブにて表示。旧IEブラウザでは表示されません(Chrome推奨)

  • 2020.07.01

    本年度(令和2年度)プログラム参加学生が確定しました。(千葉大学4名・岡山大学2名・熊本大学3名・長崎大学1名)

  • 2020.06.17

    人文系卓越大学院プログラム紹介動画
    「三次元デジタル技術による遺物の3Dデータ化」はこちら
    ※新規タブにて表示。旧IEブラウザでは表示されません(Chrome推奨)

  • 2020.03.16

    連携大学・機関によるキックオフシンポジウムを開催しました。

  • 2019.12.23

    卓越大学院プログラムサイトを公開しました。

卓越大学院とは?
What is the program?

「卓越大学院プログラム」は、各大学が自身の強みを核に、これまでの大学院改革の成果を生かし、国内外の大学・研究機関・民間企業等と組織的な連携を行いつつ、世界最高水準の教育力・研究力を結集した5年一貫の博士課程学位プログラムを構築することで、あらゆるセクターを牽引する卓越した博士人材を育成するとともに、人材育成・交流及び新たな共同研究の創出が持続的に展開される卓越した拠点を形成する取組を推進する事業です。
平成30年度から、令和2年度までに30件が採択されていますが、本「アジアユーラシア・グローバルリーダー養成のための臨床人文学教育プログラム」は、人文学を中核として諸学知融合的に構築された初めてのプログラムです。本プログラムは、大学・研究機関としては、千葉大学をはじめ、岡山大学・長崎大学・熊本大学・総合研究大学院大学・国立歴史民俗博物館・浙江工商大学東方語言与哲学学院(中国)・ロシア国立研究大学高等経済学院東洋学西洋古典学研究所が連携するとともに、民間企業としてイオン株式会社・公益財団法人イオン環境財団・JTB総合研究所・千葉銀行・京葉銀行が参加します。本プログラムは以上のような組織的な連携体制のもとに、人文学的な知のあり方の内在的な革新を提起し、これからの世界を牽引する卓越した博士人材の養成を目指しています。